習志野市議会 2017-06-14 06月14日-05号
香澄公園につきましては、水質浄化装置を昨年度1基設置いたしまして、対処しているところでございます。以上でございます。 ○議長(田中真太郎君) 清水大輔議員。 ◆24番(清水大輔君) はい。ありがとうございます。森林公園でも、水の流れを変えただけでかなり透き通った部分がございました。香澄公園は、その状況次第といったところだと思います。
香澄公園につきましては、水質浄化装置を昨年度1基設置いたしまして、対処しているところでございます。以上でございます。 ○議長(田中真太郎君) 清水大輔議員。 ◆24番(清水大輔君) はい。ありがとうございます。森林公園でも、水の流れを変えただけでかなり透き通った部分がございました。香澄公園は、その状況次第といったところだと思います。
香澄公園につきましては、水質浄化装置を昨年度1基設置いたしまして、対処しているところでございます。以上でございます。 ○議長(田中真太郎君) 清水大輔議員。 ◆24番(清水大輔君) はい。ありがとうございます。森林公園でも、水の流れを変えただけでかなり透き通った部分がございました。香澄公園は、その状況次第といったところだと思います。
マイクロバブルによる水質浄化装置でございま すけれども、これにつきましては、今、議員言われましたとおり、水産加工業者の施設の中に設 置させていただきました。この水産加工業者でございますけれども、設置することによりまして、 水質浄化装置を設置いたしまして、排水浄化を行った結果ですけれども、原水と最終処分場との 間では、水質的にはかなり改善されていることはわかりました。
◆9番(佐藤誠君) 議席番号9番、佐藤誠、原議員の貝柄山公園の水質浄化装置についての関連質問をさせていただきます。 昨日の原議員の質問の中で水質浄化装置の点検修理委託に年間約40万円以上の費用がかかっているとの答弁がありまして、その効果については余りないような発言がなされたと記憶しておりますので、まずその点を先に確認をさせてください。 ○議長(土屋裕彦君) ただいまの質問に対し答弁を求めます。
これを見ますと、「屋形船型の水質浄化装置がお目見え」と大きいタイトルで載っております。ここに大きいタイトルで載っているように、水質浄化装置がいよいよ稼働したというようなことが載っておりますので、当然、このような大きなタイトルで載せるくらいですから、水質は相当浄化された数値が今言われるのではないかなというふうに思っておりますので、期待しております。
結果として、田んぼが水質浄化装置になります。有機農業推進に関する法律制定で、農薬、化学肥料を使わない農法、不耕起移植栽培、冬季湛水を印旛沼周辺にも広めていく必要性が出てきたのではないでしょうか。また、慣行栽培農家にも知らせていく役割が行政に出てきたのではないでしょうか。見解を伺います。
次に、3点目でございますが、新川の水質浄化装置の撤去についてお伺いをいたします。 ゆらゆら橋の下に3基設置されていた曝気装置ですか。つまり浄化装置がいつの間にかすべて撤去されていますが、新川の水質が浄化装置の設置が必要のないくらい水が改善されたために浄化装置を撤去したのかお伺いをいたします。 4点目に、水質保全に関する立て看板についてでございます。
次に、「環境に優しい生活の推進」の主な内容に関連する計画事業といたしましては、公共下水道汚水施設整備事業、公共下水道雨水施設整備事業、第3次埋立処分地整備、リサイクルプラザ建設、焼却炉処理施設建設、粗大ごみ処理施設建設、し尿処理施設建設、環境保全計画の策定、水質浄化装置の設置、地下水汚染物質除去施設の設置、畜産環境対策の事業、農業集落排水事業等の事業を進めております。
もし、水質浄化装置をつくるなら、莫大なお金がかかる。そのまま残せばただですよ。この干潟は、未来の子供たちに残すべき財産なんです。こういうふうに言っているではございませんか。ぜひ三番瀬を整備して、自然をよみがえらせて、市民を海辺に近づける、このためにぜひ手立てをしていただきたいと思います。この点についても、あわせてご見解をお聞かせください。 それから、2点目の環境整備事業についてです。
もし、水質浄化装置をつくるなら、莫大なお金がかかる。そのまま残せばただですよ。この干潟は、未来の子供たちに残すべき財産なんです。こういうふうに言っているではございませんか。ぜひ三番瀬を整備して、自然をよみがえらせて、市民を海辺に近づける、このためにぜひ手立てをしていただきたいと思います。この点についても、あわせてご見解をお聞かせください。 それから、2点目の環境整備事業についてです。
年々悪化が進む河川の汚濁を防止して以前の清流を取り戻そうとして,千葉県と千葉市が協力をし,市民が期待をする中で始められましたCMCプランもことしで3年目,河川の周辺の整備や水質浄化装置の設置,市民の浄化に対する意識啓発など,さまざまな事業が展開をされております。 千葉市は,その後,都川だけでなく市内の全河川にも浄化装置を設置して,水質の浄化を進める方針を固めております。
それについて座生川わき水では効果がないということを言っていないんじゃなくて、わき水についての評価はせずに、わき水によって水質の改善がなされるかと言えば、それは難しいでしょうという答弁をさしていただく中で、バックウォーターによる効果、さらには水質浄化装置なり、何なりということも考えていく必要、浄化事業でございますか、そういうものも考えていく必要があるであろうという答弁をさしていただいたつもりでございます